体幹・フィジカルトレーニングジム「be Standing」ビースタンディング

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サッカー少年達へ

 

こんにちは

 

サッカーをしている小中学生がジムに来ているので今回はサッカーについて。書きます

 

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レッシュ理論では、サッカーへアプローチした本も出版されています。

 

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以前、footbrain という番組でも、この事について取り上げられていました。

 

自身もサッカー競技をしていたのですが、この理論に出会い、トレーニングをする事で身体の変化、柔軟性や可動域の向上(怪我予防)  

なにより、筋肉主導ではなく体幹主導する事の重要性は身をもって経験してきました。

余談が長くなりましたが、

サッカーと身体の使い方について今回はかきたいと思います。

 

簡単にいうとサッカーは動いているボールを自ら動いて支配しゴールを奪う競技です。

 

そして多種多様な動作の中で、ボールと敵、味方、コート、全てを把握する事がレベルが上がるにつれて高いレベルで求められてきます。

そしてそれは目と脚だけで感じ取り、出来ることでもありません。

僕達が言いたい事は、身体の正面で全てを扱い感じ取れる事です。

トラップやドリブルなどは身体の正面に常に置くように、と

 

そして、正面を知ることで大切な事はボールをもらう前の動きに隠されています。

 

Bestandingでは、体幹の扱い方、動き方を指導しています。

 

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そして前述した正面の取り方や身体の使い方は個々により異なります。

 

自分本来のナチュラルな動きを身につけると、視野も広がります。

 

ボールを目で見なくて済むからです。

身体の正面で物を捉えるとは基本ですが一番難しく大切な事です。

 

ぜひ、サッカーとトレーニングを両立しませんか?!

 

 

 

 

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