体幹・フィジカルトレーニングジム「be Standing」ビースタンディング

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軸ポイントを活用する動作(4スタンス)

こんにちは

今日は活用する軸ポイントについて、

ランニングとスポーツ競技の体の使い方は同じです、

バットをフルスイングする動きのコアの動きとダッシュの際のコアの軸の切替の動作は同じです、
それがサッカーのキック、バレーのアタック、卓球のスマッシュ

すべてに言えることはコア(体幹)の使い方から四肢(足や手)に力が伝わり、タイミングが合った時に、物体(ボール)に力がしっかりと伝わり強打が打てます。

ランニングでは、コアの切り替えが正確に行えたり、軸のポイントを正しく自分で操作できるようになることで、足が速くなったり、長く走れるようになります、

みなさんも、走っていて、体が重いときと、楽に走れる時があると思います。
単純にいうと、きれいに軸がそろった時は、体は最小限の力で、力を発揮することができます!

しかし、むやみに自分の可動部位を動かそうとすると、逆に起点部位をコントロールできず、頭がブレたりバランスをとることでいっぱいいっぱいになります。、
ですので、股関節幅(首幅・中指幅)内で可動させるイメージを出すことで、リズムよく可動部位が動き出します

自分の動く部分が理解できたら、股関節幅を意識するとより、スムーズに動き出すことができますので、参考にしてみてください!!

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明日は、試合などもたくさんあると思いますので、

みなさんの活躍を応援しております(^◇^)
悔いの残らないように、また報告を待ちます(^^♪

 

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